あなたの周りに一歩踏み出す勇気を上げたいと思う大切な人はいませんか?
私は今年出逢いました。
・・・というか
正式にはまだお会いしておりません。
ただ・・・・
「勇気をプレゼントしたい」と思えるような気持ちになったことは事実です。
学びの場で出会った男性は生きづらさを抱えた息子さんを持つお父様。
控えめで温かい笑顔の奥に寂しさのようなまなざしを感じました。
一緒にお茶を飲みながらお話を伺い
ワタシは息子さんに向けてメッセージを描きたくなりました。
どんな生きづらさをもっていても命は宝物です。
特に家族にとっては何にも代えられない大切な大切な宝物です。
生きていてくればそれだけで十分。
生まれる前の記憶が残ったまま育った少女、
中学1年生の羽生すみれちゃんはこう言っています。
魂の中には「障がいを持って生まれたい」っていう子もいる。
その理由は経験したいから。
病気の子も同じ。治してみたいって思ってる。
障がいを持って生まれるのと、持たずに生まれるのでは、全然違う人生になるから。
だから、今までいっぱい生まれ変わってきたけど、今回の人生は障がいを経験してみたいって。
今世は‘これ‘を経験するって覚悟を決めてる感じ。
出典 かみさまは中学1年生 すみれ サンマーク出版より
人は生まれて来たときに自分で設定したストーリーを忘れてしまうそうです。
だから・・・・
どんな生きづらさを抱えていても
自分らしくその人生を楽しめるように。。。。
そんな想いをフォトブックにいたしました。
全36ページ。16枚の写真とメッセージです。
言葉は谷本あゆみが1枚1枚想いを下ろし描き上げました。
写真・編集は安藤直子さんにお願いいたしました。
写真が言霊のエネルギーを引き出してくれています。
ワタシは直子さんの写真が大好きです♡
筆文字だけでも、写真だけでも伝えきれない相乗効果のエネルギーを
感じてほしいと思いました。
そして
もし私と同じように「大切な方に勇気をプレゼントしたい!」
という方のために少しだけおすそ分けしようと考えました。
特別に「限定30冊」を販売させていただきます。(予約販売となります)
◇勇気のプレゼント販売詳細は→☆こちらから☆
この世に存在するすべての人が
自分らしく生きられる世の中になりますように~
愛を込めて💛
愛され介護プロデューサー谷本あゆみ