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あなたの知らない世界「株式会社アメリカ」

昨年のコロナウイルス感染症のまん延により、これまでの常識が非常識になっている昨今。

私は、自宅にいることが多くなり、テレビではなく、SNSから情報を得るようになりました。

その中でも私が公私ともに利用しているのがYouTubeです。

「私たちはマスメディアによって、事実ではないことを信用させられている」
という感覚は数年前から感じておりましたが、
世界の裏で何が起こっているのか?
という事実をさぐるべき手段がわかりませんでした。

 

ですが、今回、その「世界の裏を知る」1冊の本をきっかけに、
アメリカの真実の姿を知ることができました。

実は、私たちの知っているアメリカは真実の姿ではありません。

THE UNITED STATES OF AMERICA(株式会社アメリカ合衆国)という民間会社だというのです。

「大統領」はただの「社長」です。

 

 

 

ここでアメリカの歴史をひも解いてみました。

アメリカは1776年にイギリスから独立してアメリカ共和国が誕生しました。

ですが、1812年に米英戦争が勃発してアメリカ共和国が敗北。アメリカ共和国の財政が傾きました。

そこで、アメリカ共和国を乗っ取ろうと画策したのが国際金融資本です。

アメリカ共和国は国際金融資本にお金を借りながら、

発展途上国から新興国へと大きくなっていきました。

 

アメリカを脅威に感じたイギリスは、工作活動を仕掛けて南北戦争を引き起こしました。

イギリスはアメリカ南部に資金を貸し付け、そしてリンカーンを率いる北部にも資金を貸付けようとしたのです。

 

そこで、リンカーンは、政府の独自の通貨を発行。

これまで、国際金融資本はアメリカにお金を貸し付けてその利子を徴収していました。

リンカーンは南北戦争に勝利はしたものの、国際金融資本の逆鱗に触れて、暗殺されました。

リンカーンの後任としてグラントが大統領になり、

1871年にアメリカ共和国を「THE UNITED STATES OF AMERICA(株式会社アメリカ合衆国)

という会社にして株式を発行。

 

 

 


ちなみに、登記はイギリスオーナーはバチカンのローマ教皇です。

その株式を国際金融資本に売却することで政府はお金を得たのです。

その時に、アメリカ共和国とは全く異なる法制度を持つ、ワシントンD.Cという新たな連邦政府が形成されました。

 

要するに、この時に、アメリカ合共和国という国は消滅してしまっていたということです。

そして、アメリカ国民とその財産は国際金融資本に握られてどんどん自由が奪われていきました。

 

さてどうでしょう?

都市伝説のようですよね?

信じるも信じないもあなた次第ですが。。。

 

今、日本のお金が狙われているのですよ・・・・
他人事ではなく私たちの日本について考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

 

つづく

 

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